花形フード自作

AiAF ZoomNikkor ED 80-200㎜F2.8D

純正のフードは花形では無く円筒型。
これがまたカチャッペナイ・・・(函館弁!)
他のメーカーにも望遠レンズでまだ円筒型のフードは存在するが、当然花形フードの方が遮光
性も高く格好もいい。

・・・という事で改造です。♪

すでに改造している方も居て、それを手本に自作です。
フードの候補はNikon・Canonの70-200のフード。
AF-S 80-200のHB-17と言うとても素敵なフードもあったのだがこちらはすでに生産終了。
オークションを見ても中古市場を見ても中々出てこなかった。
今回はNikonAF-S 70-200のHB-29と言うフードを使って自作した。



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同じ焦点域のフードでもこれだけ長さが違います。
それでは工作タイムの始まり~♪
ここからはカメラおたくのディープな話題になりますので・・・興味のある方はどうぞ。






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手持ちの80-200純正は3点止めになっている。



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こちらが70-200の花形フード。
取り付けの切り込みがかなり違いクリックストップの2点止めのよう。
当然このまま付けられるはずも無くまずは加工。
花形フードのクリックストップを全部削りました。

そして純正フードも加工。



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手に持っているほうですが、ここまで切りました。
なぜかと言うと今までの方が自作している方法ですとこの後に純正フードを加工したフードの中へ入れて完成となるのですが・・・
なにせそのHB-17と言うラッパのようなフードは生産終了なので・・・
かなり切除しないと入らないと言う問題が発生、しかしHB-29の方へも外側を少し削れば入らない事は無いです。

しかし削る前に一応寸法取り。



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フードの中へフードを入れ、さらに内側のクリック部にぶつかる弊害がある為に寸ずまり気味です。
これでは迫力に欠ける。(笑)・・・あっ!遮光性か~

という事で・・・



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フードにフードを足して見る。
こちらの方が段差も少しなめらかで見た目もよさゲ!
花形フードなので取り付けの位置取りをしてエポキシ系の接着剤でがっちり固定、さらに内側の方は接着剤で隙間を埋めてコーティング。
当然レンズとの接合は純正のクリックを使うので逆さ付けでの収納もオッケーです。
後はフードとフードの接着面の耐久性かな?
でもたぶんしばらくはオッケーそうです。



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おお~っ!カッケーと思うのは自己満の世界ですね~
試し撮りでは四隅のケラレも無く70-200の取り付け面より1.5cm前面に出ました。
これで遮光性と威圧感は抜群です!(笑)

ところでCanon EOS5DMarkⅡ発売されましたね。
SONYのα900といいフルサイズ版の高画素機。
NikonもD3Xが12月19日に発売予定だそうです。

Nikonイメージング

デジカメWatch

買えませんが高画素機がどんな絵を吐き出してくれるか楽しみですね~。


EOS30D SIGMA18-200DC-OS 使用
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by river-smith-kuro | 2008-12-01 23:46 | 写真


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