自分的イサダ(ザ)

仲間内で少し話題になっているので。



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スカッドだべや!と言う声も聞こえてきそうですが、自分の中で海アメ釣りのシュリンプ・スカッドという区別は
フライのローテーションをする時に特に区別はしていないです。

するとしたらフックサイズぐらいかな?以前シュリンプ系はストレートシャンクのリマリックベンドに巻いていた記憶があるが最近はオールカーブフック。

TMCの太軸2457に主に巻いていて、スカッドならベンドギリギリまで巻けばいいしシュリンプなら途中でという形で対応しています。

要は小さめに巻いた場合、ある程度ワイドゲイブで重みのあるフックならフライの姿勢も安定するのでは?
という思い入れからくる物で、フライフィッシャーにとってこの思い入れとコダワリと言う部分は既製の物を使って釣りをするのでは無くて自分でフライをタイイングして釣りに望むと言う部分で、大切なのでは無いかと思っています。

さて、自分的イサダ(ザ)の本題に移るが、マテにもコダワリがあってボディー材はIceDubのUV Tanカラーを使用している。
光物が若干入るのは遠めの魚にもアピールするのと透過した時、同系色に変化したり逆になったりするのでは?と言う思い入れ。
カラーは光と混ざる事でタンカラーにも見えるしピンクがかっても見える。
素材自体はハリが無いので薄めにダビングしてピックアップ時は丁寧にかき出します。
なるべくシルエットは細身になる方が釣れるかな?

シェルバックは専用のマテでは無く青白いマイラーを使用。
ボディー材に色彩を似せるコダワリとアピール・ボディー補強と言う思い入れ。
それをコパーワイヤーでリビングしてUVシーラーなどでさらに補強します。

アイにもコダワリ?があってよくモノフィラをライターであぶって・・・なんてめんどい事はやらず、100円ショップで売っているタイラップバンドを使う、丁度チェーンアイのようになっていてハサミで切るだけでアイが出来るしカラーも色々あるのでその分時間短縮出来ると思う。

内蔵の部分に関しては今回新たにボディー材を巻くときにオリーブも足して見た。
以前はアイの部分で代用でもいいのかな?と思っていたがこれはテストしてみて結果は出てくると思う。

使い方はビッビッとリトリーブするよりはズーズーとだら系でリトリーブした方がいい感じだ。
島牧ではシンキングと組合す事もあったが、松前ではインターと組合す事が多かった記憶があるな~。

先人のパターンからの応用ではあるが、以前から使用していて良かった自分的イサダ(ザ)パターンである。
実際先日も5尾中2尾はこのパターン。
まぁ2つしかもっておらず途中から玉切れになったので他のフライに変えましたが、まだ持っていたらずっと使っていたと思う。

スカッドまで話しを広げると良くオリーブが効いたとかオレンジしか反応しなかったなど話題になりますが、バリエーションの一つにこれを加えるのも一考だとお勧めします。



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またもっとタイイング等上手な方もいますのでこれから発展していけばより良い展開になっていくと思い、自分的思い入れとコダワリのイサダ(ザ)パターンをアップします。

必ず釣れるという保障はありませんがどっちの料理ショウ的爆発釣果も期待出来るフライです。

自分の中でもまだ発展系でもう少し透過系にならないか?と考えていますよ~。
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by river-smith-kuro | 2009-03-26 02:19 | 雑記


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