ヤマゲラ営巣木・・・その後6月22日NO.3

前回から少し経ちましたが・・・

同日のNO.3・・・ホントは書くか書かないか迷いました。(汗)
6月15日の写真と見比べて何か変化を感じられませんか?
15日は3羽雛が顔を出していたのですが今回は2羽・・・
実は早朝と夕方に観察に来ている師匠によると今朝方ハプニングがあった・・・と。








いつもと別ルートから入った師匠の目に入ったのは1羽の横たわる雛・・・
通常カラスなどだと持ち去られるはずなんだけどなぜか営巣木近くに横たわっていたと・・・

写真的には貴重なので撮っておいた方いいよと促され真意は定かではありませんが撮りました。
そのまま撮りたかったのですが、羽根を広げ裏と表で撮ったほう良い・・・と。
二人で枝を使い撮り易い形にして撮りました、学術・資料等で使いたい方がいましたら鍵コメでも良いので詳細下さい。

自分的には観察記録と言う事で当ブログにてアップします。

そしてもう一つ・・・オスが給餌に来ない・・・本などでは夜に・・・などとなっていますがそうでもないようです。
師匠によると育児放棄とかはないようなので事故にあったのではとの事、偶然別々にここの営巣木を見つけていたのですが二人の来た日から逆算すると13日前後から居なかったようです。

師匠の見立てによると28日が巣立ちと言う事なのでオスが居ない中だとここの日前後が一番の危険日になると言っていました。














この日も近くに来る鳥や動物を雛から守っていたヤマゲラ・・・丁度近くに来たエゾリスをけたたましい泣き声で威嚇していました。
残念ながら巣穴でそっと撮影していた時だったのと遠目でエゾリス絡みの写真は撮れませんでしたが、勇敢に立ち向かう様は子供を守るという重大な任務を遂行する親の本能を垣間見る行動で、最近ニュースなどで見かける子供を虐待死させたり過度にイジメなんかする人間って動物界の中でも最低だなと思いました。

ここから下は・・・










































































ちょっと生々しいですね。(気分を害した方すいません)

もしかしたらエゾリスがちょっかいでしたのでは?と聞きましたがエゾリスの場合巣穴を覗く事はあるようですが
雛をひっぱり出したりする様な事は無いようです。

何年にここをフィールドにしている師匠は子育て・巣立ちの失敗を結構見ていて今回の出来事は自分的には少しショック・・・雛を撮った後二人で合掌しそっと木の葉を被せて巣穴の観察を続行しました。
なんともやりきれない感じでしたがこれも自然界の出来事と言う事で仕方ない・・・NO.3のアップはホント迷いました。

Nikon D7000 SIGMA APO 50-500mmF4.5-6.3 DG OS HSM
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by river-smith-kuro | 2012-07-13 15:47 | バードウォッチング


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