リールメンテ

ロックシーズン開幕に向けて

今シーズンはFlyとベイトの両刀使いで行こうと思う。
リールは釣行のたびにメンテしているが再メンテ!
写真はAbu アンバサダー5000C 75周年Anniversaryである。


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クロームボディーなのだが鏡面加工が綺麗でメンテを怠ると大変・・・
鏡越しに映っているのが愛用のオイルIOS-01である。

ベイトリールは投げる時縦軸に回転するリール。

飛距離をかせぐならさらさらした粘性の低いオイルを選択するところだが、さらさらしていると遠心力によりオイルが飛散してブレーキ内に入る事がありノーブレーキ・バックラ多発に・・・
しかもさらさらしすぎはベアリングの油幕切れにも繋がる。
ベアリングは意外に高回転で回るものであり、車のエンジン回転数と同等かそれ以上になる事もしばし・・・これが焼き付けば飛距離どころの騒ぎではない。
逆にネバネバと粘性の高いオイルだと飛散はある程度防ぐことは出来るが飛距離が落ちる。

それはなぜか??・・・それはニュートンの原理で遠心力によりオイルが外側へ飛ぶからである。
オイルの飛散は付けすぎによる事も起因するのだが・・・
通常のオイルはニュートン系!
しかしIOS-01は非ニュートン系!



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非ニュートン系には回転に対して中央に集まるという性質があり、ベアリング内にオイルが長く留まるという功績も期待出来る。
また常にオイルが行き渡る事でオイルによる微妙な抵抗もかかり、それによるバックラの軽減・フィーリングアップにも繋がる。

自分はいろいろオイルを試してみたが1年ほど前よりこのオイルを愛用。
さらさらしているオイルで回転してもオイルがブレーキ内に飛散せず優れものである。

みなさんも自家用車のオイルには結構気を使ってませんか?
同じで自分は日頃愛用しているリールにも気を使ってあげたいと思いこのオイルに行き着きました。



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今回ギア部に塗るグリースも発売された!
試作段階から使用させて頂いているが、厳寒期の北海道でも固まりづらく分離する事無くギア・ドラグを保護していた。

ちょっとした事からここのメーカーのモニターをしており(バックマージンは発生しません)
使って良いものは皆さんで使用していただきたいと思い、自分のブログ内でもちょくちょくインプレ・宣伝してみたいと思います。

興味のある方はここのブログのお気に入りカテゴリより
IOS FACTORY since 1990 for professional anglerか
http://www.ios-factory.com/index.html
のアドレスより詳細をご覧ください。

このオイルの開発秘話はもちろんきっと作った方の気持ちも伝わるはずです。
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by river-smith-kuro | 2008-05-16 02:10 | 釣り・IOSオイルインプレ入り


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